2009年11月02日

新ブログのお知らせ。 [0. about this blog]

昨日人に言われて気がつきました。
ブログ引っ越したことをこちらに書いていませんでした。
現在はこちらで更新しています。
http://www.umbrellaprocess.com/
posted by u_p at 10:41 | Comment(22) | TrackBack(0)

2008年06月27日

最近はまってる音楽 [5. Diary]

title: Flawed
artist: Yair Etziony
http://www.spekk.net/catalog/flawed_jp.html

イェール・エッツィオーニーという、イスラエルの作曲家のアルバム。

パララックスレコードに寄ったときにかかっていて、
始めはよくある北欧系のアンビエントで電子音が混じってるやつかな、
と思ったのですが、しばらくCDを物色している間に
どうもこれは違うぞ、と気づく。

変化に富んでいて、重層的な音の襞が次々と露になって行く感覚。

決して派手ではなく、
静謐という使い古された表現が似合うんだろう、けど、
数分聴いているだけでもどんどん引き込まれて行く、そんな感覚。

イスラエルのアーティストであることはあとで知ったのですが、
不思議な親近感。上記URLで視聴できるので、ぜひチェックを。


SPEKK、要注意レーベルですね。
posted by u_p at 05:31 | Comment(0) | TrackBack(0)

2008年02月04日

マンガのはなし。 [5. Diary]

僕が好きなマンガは一般的に(かどうかは知らないけど)ストーリーの作り方が下手だと言われるものが多い。絵については下手なのは僕は読まないですが、でも評価が分かれてることが多い。

トライガンとかササメケとかヨルムンガンドとか。

そのラインナップに最近、夜桜四重奏というツンデレマンガ(違う)が加わりました。うーん統一感が皆無…。


でこの夜桜四重奏、作者は毎号買っているフルカラーかつ豪華執筆陣という贅沢の極みみたいなマンガ雑誌「robot」で「マイナスアール」という涼やかな作品を連載していたヤスダスズヒト氏。内容は一言で言えば青春群像劇。でも少年誌にありがちな薄っぺらい展開ではなく、多彩なキャラクターが織りなす、思わず笑ってしまうコミカルな会話と妖怪などのシュールな設定のミックス具合が絶妙で、マンガとして楽しめる。

で、冒頭の話に戻るのですが、この作品は多分いくらでもストーリーがダメだ!という批判が可能だろうな、と思います。色んな要素を詰め込み過ぎって感じがあるので、確かにストーリー展開を突き詰めるなら、隙がいっぱいある。でも個人的には1回読んだら飽きてしまう隙のないマンガより何回でも読める隙のあるマンガの方が好みだし、キャラクターが生きているのが好み。毎回違う発見があるし。

かといってキャラクターを作り込みすぎるのも引いてしまうんですが。要はバランス感覚。


とか言う日記を微音系電子音楽を聴きながら書いていると言う時点でもはや趣味の合う人なんか絶対にいないだろうなーと思う午前4時。
posted by u_p at 04:04 | Comment(0) | TrackBack(1)

2008年01月12日

クリックする、という喜び。 [Web Design]

今や日々パソコンに向かうのが当たり前になりましたが、
みなさん、クリックする、という喜びを感じることはありますか?

Webが完全にビジネスの世界になってしまった今、
強制的にクリックさせられるのが当たり前で、
そのことに疑問すら抱いてない方も多いのではないでしょうか。

かくいう僕も、Webを仕事にしている以上、
あの手この手でユーザーをだましてクリックさせて
お金を儲けようという勢力の一端を担っているわけですが…。

そんななか、クリックさせられるのではなく、
喜んでクリックしたい、と思わせてくれる2サイトをご紹介。


http://www.eco-ricoh.biz/
RICOHのサステイナブルなビジネスをアピールするサイト。
まず最初のローディングからENTERボタンが表れるまでが秀逸だが、マウスカーソルを会わせた瞬間のわくわく感は並ではない!!
サイト全体的にその「わくわく感」とクリックしたあとのアクションの気持ちよさにこだわっている。インタビューがちょっと微妙だけど…


http://www.contreforme.ch/en/
デザインスタジオのポートフォリオサイト。ここもクリックした時の気持ちよさがあるのはもちろん、一覧の作り方としても次世代Webの感覚という感じ。ブロードバンド時代の今、「縦に長い一覧はページ送りをつけるべき」という常識はもはや通用しない。



そして最後に、こちらも。
http://www.dff.jp/
posted by u_p at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0)

2008年01月05日

電子音強化月間。 [5. Diary]

な気分です、個人的に。というのも、
昨年末にかなりいい感じのアルバム3枚をゲットしたからなんです。
今日はその3枚をご紹介します。

Artist: z_e_l_l_e
Title: rtctd::nw
アーティスト名も知らずジャケ買いしたのですが、これはかなりいい発見でした。極限まで削ぎ落とされた音響は、もはや「現象」と呼ぶのがふさわしいほど。しかし、ぎりぎりのところでリスニングのための「音楽」としての形を保っている。という感じ。美しいです。
個人的に、好きな音を突き詰めるほど「曲」というフォーマットにできなくて悩んでいたので、こういう風に作ればいいのか、と勇気づけられました。

Artist: Ryoji Ikeda and Carsten Nicolai
Title: Cyclo
こちらは電子音の二大巨匠の競演と言う豪華な一枚。リズムがしっかり構築されていて、音はコンクリートの固さ・冷たさの心地よさを音波にしたような印象。音を物質として捉えているみたいな。

Artist: V.A.
Title: the best of ryoondo-tea "玉撰"
京都系電子音楽を体感するならコレ、というくらいの王道なコンピレーション。京都市内のおしゃれなお店だと意外と時々かかってます。前から欲しかったのですがどうも後回しになっていて、今回ようやく買えました。
posted by u_p at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0)

2008年01月03日

今年の目標! [5. Diary]

英語を勉強します!
この語学勉強サイト、「iKnow」で!!!
http://www.iknow.co.jp/

知人から教わったんですが、すごくいいですね!
この脳にビシバシ入っていってる感覚!!
おすすめです!!

でも本当はもっと就業時間の早い仕事に変わって、
会話も勉強したいんですが…
テレビ電話はいやです。生で。


なにはともあれ、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします!続きを読む
posted by u_p at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(1)

2007年12月29日

今年を振り返ってみたり [5. Diary]

結局、4エントリー!
ひどすぎますね。
カテゴリを区切りすぎるのがいけないのかな…。
posted by u_p at 02:54 | Comment(0) | TrackBack(0)

IC2007雑感 [3. Music]

僕がプログラミングで音楽を作るのが好きな理由は、「音楽とは何か」を表現しやすいという点にあります。

14日〜16日の3日間はインターカレッジ・コンピュータ音楽コンサートでしたが、
http://gs.idd.tamabi.ac.jp/ic2007/
今回発表した『Fan_tas_ia』という作品の場合、ざっくりまとめれば、Wiiリモコンを振ってパラメータを一方向に操作することを音楽(演奏)だと定義していて、それ以外の可能性を認めていません(実際は付属のミキサーのGUIによる演奏行為も可能だが、それはテクノロジーの誤用という別の問題)。そして、そうして音楽を定義することを僕は表現だと考えているのです。

しかし「音楽を定義する」ということは特別なことではなく、汎用性の高そうな一般のソフトにも言えることだと思います。例えばLiveというソフトは、サウンドファイルを並べてループさせることを音楽だと定義していると言えます(その明快さが好きな理由)。MIDIでさえ、平均率に添って音を配置することが音楽だと定義しているのです。

ただ、僕のような個人が表現する音楽の定義は、それより遥かに小さく、その作品でのみ通用するような定義です。懇親会で三輪先生が「この100年間、ミニマルミュージック以外に作曲術の進歩は何もない」とおっしゃってましたが、その通りだと思ってます。そのかわり、現代における作曲の定義は、どんどんミクロ化して行っている。しかし、そういう小さな定義が集積されて、大文字の音楽が形成されて行くんじゃないかなと思っています。

ところが、意外とそういう「音楽とは?」な視点を持った作品は少ない様に感じました。音楽というもの、あるいは作曲という行為は初めから疑い様もなくそこにあって、その上に表現があるという態度。それは微妙で存在するかもわからない差ですが、個人的には大きな差だと思います。

音楽というものを明確に、かつ独自の視点で定義してる作品は強いし、面白い。その代表例がCubieでした。
http://samb.jp/sadam/Cubie/
逆に、音程が変わったりリズムが作れたらそれは自動的に音楽だと思っている作品は、やっぱりあんまり面白くない気がしました。もちろん、常に音楽の定義を更新し続ける必要があると言いたいわけじゃないんですが、すでにある定義に乗っかるなら逆に音質とか、ミックスのバランスとかに気を使ってほしいし、メロディにももっと力を入れてほしい…。

イマドキ、ピッチチェンジやディレイがかけられたからと言って喜んでる様じゃ、ちょっとね。また、電気信号を純正調に変換したとたん音楽に変化するという発想も危険な気がしました。

とはいえ、コンピュータ音楽も古典芸能になったかと思うとそれはそれでさすが21世紀だなぁと感心してみたり。


あとは、コンピュータとどう向き合うかという視点でも考えるところがあったので、それも次に書きたいと思います。


おまけ:
今回発表した『Fan_tas_ia』のプログラムコードを公開してます。
SuperColliderが使える方はお試しください。
ダウンロードはこちら
posted by u_p at 02:51 | Comment(2) | TrackBack(0)

2007年07月11日

Web Design [Web Design]

久々の投稿です。

自分のサイトを開設しようと思ってレンタルしたサーバを他の用途に使ってしまい、結局Seesaaに戻ってくることにしました。

とはいえ、これ以上のデザインが今のとこ浮かばないだけなんですが…


そして、今日は新しいカテゴリを追加しての投稿です。
今年から音楽制作で片足を突っ込んだプログラミングつながりで、Web制作の仕事に就いています。続きを読む
posted by u_p at 02:01 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年03月04日

ライブやります [5. Diary]

去年以来2回目、umbrella_processがライブ出演します!

前回はインターカレッジコンピュータ音楽コンサートという研究寄りの固いコンサートでした。今回も彩都IMI大学院スクールのM1研究生の修了作品としてのライブです。でもIMIという学校の特性と大阪と言う土地の特性上(?)、かなーりあそびまくってぶっとんだイベントになる模様です。

イベントタイトルは「映像 音楽 体操」!

僕はスパコで作り込んだ音響をWiiリモコンとpadKONTROLでいじくるラップトップミュージックと、ドラム+ピアノの生楽器フリー・セッションなどなど、色々やります!

まだ詳細は詰めきれてないので、また詳しくはご紹介します(^^)

公式サイト
http://web.iminet.ac.jp/eizouongakutaisou/
posted by u_p at 03:57 | Comment(0) | TrackBack(2)

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